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TOEICリーディング問題文先読みはするな。965点達成した方法を解説

TOEICリーディングの時間が足りなくて困っているんだけど、問題文を先読みしたほうがいいのかな?
このように、TOEICリーディング問題において素早く解くために問題文を先読みすべきかどうか迷っていませんか?
TOEICリーディングは75分の制限時間で多くの文法問題や長文読解問題を解く必要があるため、時間不足になりがちです。
ですが、結論から先に言うと、
問題文の先読みはするな。逆に解答時間が遅くなる!
です。
この記事では、TOEICリーディングではなぜ問題文の先読みをしない方がいいのかを解説します。
この記事を読めば、TOEICリーディングの問題の解き進め方が丸わかりです!
また、以下の記事では時間不足になりがちなTOEICリーディングにおいて、時間を余らせることができる時間配分を紹介しています。合わせてご覧ください。
  • TOEICリーディングで問題文の先読みをすべきかどうかわからない人
  • TOEICリーディングで時間が足りない人
  • TOEICリーディングで高スコアを取りたい人

1.TOEICリーディング問題文を先読みすべきかどうか

問題文の先読みはしちゃダメなの?

改めての結論ですが、TOEICリーディングでは問題文の先読みはすべきでないです。

問題文を先読みすると、逆に解答に時間がかかってしまいます。

さらには、問題の理解度も下がってしまうので正答率も低くなってしまいます。

たぬき
デメリットだらけじゃん。
当然の話なのですが、皆さんは知らないことを質問された時に答えることができますか?
答えることは不可能ですよね。もしくは、知らないなりに適当に答えを作り上げて答えるかと思います。
TOEICリーディングについても同じです。これが適当な答えを作るきっかけとなります。
問題文の先読みはおすすめしません。

「長文読む→問題文読む&解く」の流れが鉄則

TOEICリーディングでは、長文を読んでから問題文を読む・解く、という基本の流れ鉄則です。

yamu
結局、この方法が一番時間を節約できる上に正答率も高いです。

TOEICの長文問題は長文全体を理解できているかを試す問題が揃っているのが特徴です。

そのため、問題文の先読みで楽に解こうとすると逆に解くのが難しくなってしまいます。

たぬき
小手先のテクニックを使うと見抜かれちゃうんだね〜。

2.先読みをしない方がいい理由3つ

  1. 先に問題文を問題の理解がしづらくなる
  2. 脳がその情報しか探さなくなる
  3. 何回も視線を移動させることになるので帰って時間がかかる

ここでは、TOEICリーディングにおいて問題文を先読みしない方がいい理由を3つ紹介します。

(1)先に問題文を読むと長文内容の理解がしづらくなる

問題文の先読みは長文の理解を妨げてしまいます。

先読みすることで、長文を解く上で不要な情報や先入観が入ってしまうためです。

TOEICはマークシート式の選択問題なので、問題先に読むことで答えのヒントが見つかる可能性があります。

しかし、同時に間違ったヒントも得てしまうことは忘れてはいけません。

問題の選択肢4つのうち3つは間違った解答です。そのため、正しいヒントの3倍の間違ったヒントを手に入れてしまいます。

たぬき
いらない情報をより多く手に入れちゃってるね。
問題文の先読みは長文を正しく読むためにも控えた方がいいでしょう。

(2)脳がその情報しか探さなくなる

2つ目の理由は、問題文を先に読んでしまうことで脳がその情報しか探さなくなることです。

TOEICリーディングでは、長文に含まれている単語がそのまま問題の選択肢にも含まれていることは少ないです。

多くの場合は、似たような意味を持つ別の単語で言い換えられた選択肢となっています。

しかも、その他の誤答の選択肢については逆に長文に含まれている単語を用いるパターンもあります。

yamu
「長文全体を正しく理解しているか」を問うために考え抜かれた問題や選択肢となっています。
そのため、「長文に出てきた単語だから、これが正解だ!」と解答してしまうと誤答に繋がってしまいます。
先読みをすることでこの事態はより発生しやすくなります。長文を読んでから問題を見るようにしましょう。

(3)何回も視線を移動させることになるのでかえって時間がかかる

3つ目の理由は、先読みは多くの視線移動によって逆に時間がかかってしまうことです。

問題文を先読みすると、長文と解答選択肢を何度も行き来することになるため、逆に時間がかかってしまいます。

yamu
間違い探しゲームの時の視線移動に近いですね。
ですが、長文全て読む→問題文読んで解くという流れでは視線を何度も移動させることがなく、大幅に時間を節約することができます。
仮に長文の解答根拠部分がどこか忘れてしまって長文を見直すとしても、長文の流れを把握しているためにピンポイントで見直すことができ、これも時間短縮に繋がります。

時間を節約するための問題文先読みは結局時間浪費につながってしまいます。

3.TOEICリスニングでは先読みすべきなの?

ここまではTOEICリーディングについて問題文先読みの是非を説明しました。

ですが、TOEICリスニングにおいてはどうなのでしょうか?

この疑問への答えは、「TOEICリスニングでは問題文は先読みすべき」です。

この理由については以下の記事で詳しく解説していますので、参考にしてください。

最後に

この記事では、TOEICリーディングでは問題文の先読みはしない方がいいという点とその理由について紹介しました。

結局のところ、「長文を読んでから問題を解く」という基本の流れが最も早く正確に問題を解くことができます。

正攻かつ最適な方法でTOEICリーディング高スコアを目指しましょう!

また、以下の記事では初受験&学習期間1ヶ月半で965点を達成した筆者の学習方法を紹介しています。合わせてご覧ください。

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